放射線・化学

放射能

A=ΔNΔt

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
A放射能Bq1s
ΔN個数・無次元数1(無次元)1
Δt時間ss

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: A
 → Bq
 =1s
右辺: ΔNΔt
 → 1÷s
 =1s

両辺とも 1s で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

💡 個数は無次元なので、Bq は s⁻¹。次元は Hz と同じだが、崩壊の数を数える場合は Bq を使う。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

放射能について解く

[A] =1÷s
  =1s
  =Bq

個数・無次元数について解く

ΔN=AΔt
[ΔN] =Bq×s
  =Bq·s
  =1

時間について解く

Δt=ΔNA
[Δt] =1÷Bq
  =1Bq
  =s

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