力学

仕事率の定義

P=Wt

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
P仕事率・電力Wkg·m2s3
Wエネルギー・仕事・熱量Jkg·m2s2
t時間ss

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: P
 → W
 =kg·m2s3
右辺: Wt
 → J÷s
 =Js
 =kg·m2s3

両辺とも kg·m2s3 で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

💡 W(ワット)は Js に名前をつけた単位。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

仕事率・電力について解く

[P] =J÷s
  =Js
  =kg·m2s3
  =W

エネルギー・仕事・熱量について解く

W=Pt
[W] =W×s
  =W·s
  =kg·m2s2
  =J

時間について解く

t=WP
[t] =J÷W
  =JW
  =s

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