SI組立単位(固有の名称をもつ単位)

ルーメン(lm)とは?意味と、基本単位で表すと cd

lm=cd
読み方:ルーメン 次元 [J]

ルーメン(lm)は、光束の単位です。光束とは、光源から出る光の量を、人の目の感度で表したもの。

ルーメンの決め方 1 cd の光度の光源が、1 sr の立体角に出す光束が 1 lm。

なぜ lm = cd になるのか

光束を言葉で言い表し、その言葉を単位に置き換えると、lm の中身がわかります。

言葉の式
光束 = 光度 × 光が広がる立体角
[光束] =cd×sr
   =cd (sr は次元をもたないので省く)
   =lm

くわしい説明と確認問題は、光束のページにあります。

lm を使う量

量SI単位基本単位で表すと
光束lmcd

光束が出てくる公式

よくある質問

lm は何の単位?
光束の単位です。読み方は「ルーメン」です。
lm を基本単位で表すと?
cd です。
lm と cd の違いは?
基本単位で表すと同じ cd ですが、表している量が違います。lm は光束、cd は光度の単位です。答えの単位が合っていても、何を求めたかは別に確かめましょう。

→ SI単位の一覧を見る → 単位の読み方