SI組立単位(固有の名称をもつ単位)

シーベルト(Sv)とは?意味と、基本単位で表すと m2s2

Sv=m2s2
読み方:シーベルト 次元 [L² T⁻²]

シーベルト(Sv)は、等価線量の単位です。等価線量とは、吸収線量に、放射線の種類ごとの重み(ただの数)をかけたもの。

シーベルトの決め方 吸収線量に放射線の重みをかけた等価線量の単位。次元は Jkg で Gy と同じ。

なぜ Sv=m2s2 になるのか

等価線量を言葉で言い表し、その言葉を単位に置き換えると、Sv の中身がわかります。

言葉の式
等価線量 = 放射線の重み × 吸収線量
[等価線量] =1×Gy
   =Gy
   =m2s2
   =Sv

くわしい説明と確認問題は、等価線量のページにあります。

Sv を使う量

量SI単位基本単位で表すと
等価線量Svm2s2

等価線量が出てくる公式

よくある質問

Sv は何の単位?
等価線量の単位です。読み方は「シーベルト」です。
Sv を基本単位で表すと?
m2s2 です。
Sv と Gy の違いは?
基本単位で表すと同じ m2s2 ですが、表している量が違います。Sv は等価線量、Gy は吸収線量の単位です。答えの単位が合っていても、何を求めたかは別に確かめましょう。

→ SI単位の一覧を見る → 単位の読み方