放射線・化学

吸収線量

D=Em

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
D吸収線量Gym2s2
Eエネルギー・仕事・熱量Jkg·m2s2
m質量kgkg

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: D
 → Gy
 =m2s2
右辺: Em
 → J÷kg
 =Jkg
 =m2s2

両辺とも m2s2 で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

吸収線量について解く

[D] =J÷kg
  =Jkg
  =m2s2
  =Gy

エネルギー・仕事・熱量について解く

E=Dm
[E] =Gy×kg
  =Gy·kg
  =kg·m2s2
  =J

質量について解く

m=ED
[m] =J÷Gy
  =JGy
  =kg

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