基本量

弧度法(ラジアン)の定義

θ=lr

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
θ角度(平面角)rad1
l長さmm
r長さmm

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: θ
 → rad
 =1
右辺: lr
 → m÷m
 =1

両辺とも単位がすべて打ち消しあい、無次元で一致します。

💡 長さ÷長さなので、ラジアンは次元をもたない。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

角度(平面角)について解く

[θ] =m÷m
  =1
  =rad

基本量のほかの公式