力学

単振り子の周期

T=2πlg

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
T時間ss
l長さmm
g加速度ms2ms2

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: T
 → s
右辺: lg
 → m÷ms2
 =s

両辺とも s で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

💡 m÷ms2=s2 なので、その12乗で s になる。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

時間について解く

T=lg (係数は単位に影響しないので省略)
[T] =m÷ms2
  =s

長さについて解く

l=T2g (係数は単位に影響しないので省略)
[l] =s2×ms2
  =m

加速度について解く

g=lT2 (係数は単位に影響しないので省略)
[g] =m÷s2
  =ms2

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