波・光・量子

光子のエネルギー

E=hf

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
Eエネルギー・仕事・熱量Jkg·m2s2
hプランク定数J·skg·m2s
f振動数・周波数Hz1s

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: E
 → J
 =kg·m2s2
右辺: hf
 → J·s×Hz
 =J·s·Hz
 =kg·m2s2

両辺とも kg·m2s2 で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

エネルギー・仕事・熱量について解く

[E] =J·s×Hz
  =J·s·Hz
  =kg·m2s2
  =J

プランク定数について解く

h=Ef
[h] =J÷Hz
  =JHz
  =kg·m2s
  =J·s

振動数・周波数について解く

f=Eh
[f] =J÷(J·s)
  =1s
  =Hz

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