熱・気体

アボガドロ定数

N=nNA

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
N個数・無次元数1(無次元)1
n物質量molmol
NAアボガドロ定数1mol1mol

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: N
 → 1
右辺: nNA
 → mol×1
 =1

両辺とも単位がすべて打ち消しあい、無次元で一致します。

💡 個数 N は無次元なので、NA の単位は mol⁻¹ になる。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

個数・無次元数について解く

[N] =mol×1
  =1

物質量について解く

n=NNA
[n] =1÷(1)
  =mol

アボガドロ定数について解く

NA=Nn
[NA] =1÷mol
  =1mol

熱・気体のほかの公式