電磁気

ジュール熱(抵抗での消費電力)

P=I2R

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
P仕事率・電力Wkg·m2s3
I電流AA
R電気抵抗Ωkg·m2A2·s3

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: P
 → W
 =kg·m2s3
右辺: I2R
 → A2×Ω
 =A2·Ω
 =kg·m2s3

両辺とも kg·m2s3 で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

仕事率・電力について解く

[P] =A2×Ω
  =A2·Ω
  =kg·m2s3
  =W

電流について解く

I=PR
[I] =W÷Ω
  =WΩ
  =A

電気抵抗について解く

R=PI2
[R] =W÷A2
  =WA2
  =kg·m2A2·s3
  =Ω

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