基本量中学理科で出てくる
電流の単位 A の意味|SI基本単位
次元 [I]
検算のポイント
答えが電流なら、右辺の単位は になっているはず。ならなければ、どこかが間違っています。
このページでわかること
- 電流を言葉でどう言い表すか
- 基本単位 A がどのように決められているか
電流とは? 言葉で意味をつかむ
電流とは 1秒あたりに導線の断面を通る電気の量。
アンペア(A)はSIの基本単位のひとつで、ほかの単位に分解できません。
電気素量(電子1個の電荷の大きさ)をもとに、1秒あたりに流れる電荷の量として決められている。
電気素量(電子1個の電荷の大きさ)をもとに、1秒あたりに流れる電荷の量として決められている。
ほかのすべての単位は、7つの基本単位を「かける」「割る」で組み合わせて作られています。電流を含む単位の例は、下の「電流が出てくる公式」から見られます。
電流が出てくる公式
- 電荷と電流:
- オームの法則:
- 電力:
- ジュール熱(抵抗での消費電力):
- 電流が磁場から受ける力:
- 自己誘導:
- 磁束とインダクタンス:
- コイルのエネルギー:
- 直線電流のつくる磁場:
- 電流密度:
- 面電流密度の定義:
- ソレノイド内部の磁場:
- 磁気モーメントの定義:
- ホール電圧:
- 平行電流の間に働く力(長さあたり):
まとめ
- 電流とは、1秒あたりに導線の断面を通る電気の量。