電磁気

RC回路の時定数

τ=RC

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
τ時間ss
R電気抵抗Ωkg·m2A2·s3
C静電容量FA2·s4kg·m2

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: τ
 → s
右辺: RC
 → Ω×F
 =Ω·F
 =s

両辺とも s で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

💡 Ω·F が s になる。抵抗と静電容量をかけると「時間」が出てくる。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

時間について解く

[τ] =Ω×F
  =Ω·F
  =s

電気抵抗について解く

R=τC
[R] =s÷F
  =sF
  =kg·m2A2·s3
  =Ω

静電容量について解く

C=τR
[C] =s÷Ω
  =sΩ
  =A2·s4kg·m2
  =F

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