基本量

立体角(ステラジアン)の定義

Ω=Sr2

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
Ω立体角sr1
S面積m2m2
r長さmm

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: Ω
 → sr
 =1
右辺: Sr2
 → m2÷m2
 =1

両辺とも単位がすべて打ち消しあい、無次元で一致します。

💡 面積÷長さの2乗なので、ステラジアンも次元をもたない。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

立体角について解く

[Ω] =m2÷m2
  =1
  =sr

面積について解く

S=Ωr2
[S] =sr×m2
  =m2 (sr は無次元なので省く)

長さについて解く

r=SΩ
[r] =m2÷sr
  =m (sr は無次元なので省く)

基本量のほかの公式