電磁気

クーロン定数と真空の誘電率

k=14πε0

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
kクーロンの法則の比例定数N·m2C2kg·m3A2·s4
ε0誘電率FmA2·s4kg·m3

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: k
 → N·m2C2
 =kg·m3A2·s4
右辺: 1ε0
 → 1÷Fm
 =mF
 =kg·m3A2·s4

両辺とも kg·m3A2·s4 で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

クーロンの法則の比例定数について解く

k=1ε0 (係数は単位に影響しないので省略)
[k] =1÷Fm
  =mF
  =kg·m3A2·s4
  =N·m2C2

誘電率について解く

ε0=1k (係数は単位に影響しないので省略)
[ε0] =1÷N·m2C2
  =C2N·m2
  =A2·s4kg·m3
  =Fm

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