熱・気体

粒子の流束の定義

Φ=NSt

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
Φ粒子の流束1m2·s1m2·s
N個数・無次元数1(無次元)1
S面積m2m2
t時間ss

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: Φ
 → 1
 =1m2·s
右辺: NSt
 → 1÷m2÷s
 =1m2·s

両辺とも 1m2·s で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

粒子の流束について解く

[Φ] =1÷m2÷s
  =1m2·s

個数・無次元数について解く

N=ΦSt
[N] =1×m2×s
  =1

面積について解く

S=NΦt
[S] =1÷(1)÷s
  =m2

時間について解く

t=NΦS
[t] =1÷(1)÷m2
  =s

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