熱・気体

粒子の流束と数密度・速さ

Φ=nv

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
Φ粒子の流束1m2·s1m2·s
n数密度1m31m3
v速度msms

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: Φ
 → 1
 =1m2·s
右辺: nv
 → 1×ms
 =1m2·s

両辺とも 1m2·s で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

💡 係数(16 や 14 など)は単位に影響しません。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

粒子の流束について解く

[Φ] =1×ms
  =1m2·s

数密度について解く

n=Φv
[n] =1÷ms
  =1m3

速度について解く

v=Φn
[v] =1÷(1)
  =ms

熱・気体のほかの公式