電磁気

RL回路の時定数

τ=LR

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
τ時間ss
LインダクタンスHkg·m2A2·s2
R電気抵抗Ωkg·m2A2·s3

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: τ
 → s
右辺: LR
 → H÷Ω
 =HΩ
 =s

両辺とも s で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

時間について解く

[τ] =H÷Ω
  =HΩ
  =s

インダクタンスについて解く

L=τR
[L] =s×Ω
  =s·Ω
  =kg·m2A2·s2
  =H

電気抵抗について解く

R=Lτ
[R] =H÷s
  =Hs
  =kg·m2A2·s3
  =Ω

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