電磁気

面電荷密度の定義

σ=qS

出てくる記号と単位

記号量SI単位基本単位
σ面電荷密度Cm2A·sm2
q電荷(電気量)CA·s
S面積m2m2

両辺の単位が一致するか確かめる

左辺: σ
 → Cm2
 =A·sm2
右辺: qS
 → C÷m2
 =Cm2
 =A·sm2

両辺とも A·sm2 で一致します。単位が合わない式は、どこかが間違っているサインです。

この公式から読み取れる単位の関係

公式をある量について解くと、その量の単位をほかの量の単位で表せます。知らない量が出てきたときは、知っている量について解き直して単位を組み立てるのが近道です。

面電荷密度について解く

[σ] =C÷m2
  =Cm2
  =A·sm2

電荷(電気量)について解く

q=σS
[q] =Cm2×m2
  =C
  =A·s

面積について解く

S=qσ
[S] =C÷Cm2
  =m2

電磁気のほかの公式