基本量中学理科で出てくる

温度(熱力学温度)の単位 K の意味|SI基本単位

K
次元 [Θ]
検算のポイント

答えが温度(熱力学温度)なら、右辺の単位は K になっているはず。ならなければ、どこかが間違っています。

関連するミス例:状態方程式を解くときに分子と分母を逆にする、温度上昇で比熱をかけてしまう

このページでわかること
  • 温度(熱力学温度)を言葉でどう言い表すか
  • 基本単位 K がどのように決められているか

温度(熱力学温度)とは? 言葉で意味をつかむ

温度(熱力学温度)とは 物体を作る粒子の、でたらめな運動の激しさの目安。

ケルビン(K)はSIの基本単位のひとつで、ほかの単位に分解できません。
ボルツマン定数をもとに、温度とエネルギーを結びつけて決められている。

ほかのすべての単位は、7つの基本単位を「かける」「割る」で組み合わせて作られています。温度(熱力学温度)を含む単位の例は、下の「温度(熱力学温度)が出てくる公式」から見られます。

温度(熱力学温度)が出てくる公式

まとめ
  • 温度(熱力学温度)とは、物体を作る粒子の、でたらめな運動の激しさの目安。

次に読む:温度(熱力学温度)を使って表される量