基本量中学理科で出てくる
時間の単位 s の意味|SI基本単位
次元 [T]
検算のポイント
答えが時間なら、右辺の単位は になっているはず。ならなければ、どこかが間違っています。
関連するミス例:ばね振り子の周期で m と k を逆にする、単振り子の周期で l と g を逆にする、等速円運動の周期で r と v を逆にする、RC回路の時定数で割ってしまう、RL回路の時定数で R と L を逆にする、電気振動の周期で √ を分母に入れる、磁場中の円運動の周期で逆数にする
このページでわかること
- 時間を言葉でどう言い表すか
- 基本単位 s がどのように決められているか
時間とは? 言葉で意味をつかむ
時間とは 出来事と出来事の間隔。
秒(s)はSIの基本単位のひとつで、ほかの単位に分解できません。
セシウム原子が出す電磁波が、決まった回数だけ振動する時間として決められている。
セシウム原子が出す電磁波が、決まった回数だけ振動する時間として決められている。
ほかのすべての単位は、7つの基本単位を「かける」「割る」で組み合わせて作られています。時間を含む単位の例は、下の「時間が出てくる公式」から見られます。
時間が出てくる公式
- 速さの定義:
- 加速度の定義:
- 振動数と周期:
- 角速度の定義:
- 角加速度の定義:
- 力積の定義:
- 力積と運動量の関係:
- 仕事率の定義:
- ばね振り子の周期:
- 単振り子の周期:
- 電荷と電流:
- RC回路の時定数:
- ファラデーの電磁誘導の法則:
- 自己誘導:
- RL回路の時定数:
- 放射能:
- 触媒活性:
- 粒子の流束の定義:
- 体積流量の定義:
まとめ
- 時間とは、出来事と出来事の間隔。