基本量中学理科で出てくる
長さの単位 m の意味|SI基本単位
次元 [L]
検算のポイント
答えが長さなら、右辺の単位は になっているはず。ならなければ、どこかが間違っています。
関連するミス例:等加速度運動の距離で t² を t にする、水平投射の飛距離で h と g を逆にする、磁場中の円運動の半径で逆数にする
このページでわかること
- 長さを言葉でどう言い表すか
- 基本単位 m がどのように決められているか
長さとは? 言葉で意味をつかむ
長さとは 2つの点がどれだけ離れているか。
メートル(m)はSIの基本単位のひとつで、ほかの単位に分解できません。
光が真空中を、ある決まったごく短い時間に進む距離をもとに決められている。
光が真空中を、ある決まったごく短い時間に進む距離をもとに決められている。
ほかのすべての単位は、7つの基本単位を「かける」「割る」で組み合わせて作られています。長さを含む単位の例は、下の「長さが出てくる公式」から見られます。
長さが出てくる公式
- 弧度法(ラジアン)の定義:
- 立体角(ステラジアン)の定義:
- 面積と長さ:
- 体積と長さ:
- 速さの定義:
- 仕事の定義:
- 重力による位置エネルギー:
- 水圧(静水圧):
- 力のモーメント:
- 質点の慣性モーメント:
- 角運動量の定義:
- 速さと角速度:
- 向心加速度:
- フックの法則:
- 弾性エネルギー:
- 単振り子の周期:
- 表面張力:
- ニュートンの粘性法則:
- ストークスの法則:
- レイノルズ数:
- 万有引力の法則:
- 重力加速度と天体の質量:
- 脱出速度:
- 熱伝導(フーリエの法則):
- 一様な電場と電圧:
- クーロンの法則:
- 平行板コンデンサーの静電容量:
- 電流が磁場から受ける力:
- 直線電流のつくる磁場:
- 抵抗率:
- 波の基本式:
- 波数:
- ド・ブロイ波長:
- 線電荷密度の定義:
- 直線電荷のつくる電場:
- 一様に帯電した球の内部の電場:
- 面電流密度の定義:
- 単位長さあたりの巻き数:
- 長いソレノイドの自己インダクタンス:
- 電気双極子モーメントの定義:
- ホール電圧:
- 単位長さあたりの抵抗:
- 単位長さあたりのインダクタンス:
- 単位長さあたりの静電容量:
- 単位長さあたりの力:
- 平行電流の間に働く力(長さあたり):
- リュードベリの式:
- 線密度の定義:
- ヤング率(フックの法則の一般形):
まとめ
- 長さとは、2つの点がどれだけ離れているか。